☆「天使長一家のセッション」体験談

今回はお客様がルシフェルに日頃から助けを求めてくださっていて、それに応えてルシフェルも特別にセッションに参加しました。
K様
天使長一家のセッション、予定通り終了致しました。
メモを取れない環境なので覚えている限りで恐縮ですが、セッションの流れをご報告させていただきます。
家族が「少し早く始めよう」というので、5分前に始めさせていただきました。
最初は一家とルシフェルで、白い優しい光の愛のエネルギーを全身に放射させていただきました。
熾天使としての私は「愛しているよ」とK様を10分ほどハグしていました。
10分経過したころ、外野で見守っていた権天使ライラが歌を歌って場の波動を高め始めました。
ブログでもご紹介したこちらの曲です。
そのとたんに、暗いところでやっていたのですが、きれいな青空のもとの天使界に場が移りました。
しばらくみんなでリピートして歌っていました。
K様へのみんなからのメッセージのように思います。
何か感じるところがあれば幸いです。
20分経過したころ「最悪のアイツ」という声が聞こえてきたので、内側の傷ついた心が開いてきたかな?と感じ、愛のエネルギーから浄化の炎へ出力を変えました。
ルシフェルがとても清らかな白い炎を上げました。
実はルシフェルが人間の手助けをするのは2000年ぶりで、ルシフェルの強大な霊力に一家そろって驚いていました。
40分経過したころ、「死ね!」と強い憎悪の気持ちが浮上してきました。
やはり奥底に辛い気持ちが蓄積していらっしゃったのだと思います
少しずつ、大きな泡がぽつり、ぽつりと噴き出すように、強い憎悪の気持ちが浮上しては浄化されることを、セッション終了時まで繰り返していました。
同時に、この時から青空が、とても深く青いきれいなものと変わりました。
K様の潜在意識がいい方向に変わってきたのかな?と感じました。
終了も5分ほど延長させていただきました。
最後の方はやっている私が気持ち良くて寝落ちしそうになってしまい、寝落ちしないように頑張りました。
セッション中の感覚で気になったことがあれば、何でもお知らせください。
フィードバックさせていただきます。
(お返事は明日になります)
(以下、ルシフェルからお客様にメッセージがありました)
★お客様のお返事
 
私が感じたイメージとほぼ一緒の光景をメールで頂き言葉を失いました。
愛してるの言葉のシャワーとハグは感覚として非常に明確に残存しております。有難うございます。
白く眩しい暖かい光、過去2回感じたことのある優しく、凛とした光に抱かれて、私の魂の中心が喜んでるような安心したような深い愛に抱かれてやっと深呼吸できるようになりました。
高く美しい歌声に包まれながら、身体からモヤが上がっていくイメージでした。
ルシフェル様とミカエル様御一家の皆様の慈愛に満ちた羽根に包まれたようなやわらかく強い光が、苦しく哀しくて閉じた心を開いてくださいました。
同じ感覚は、幼少期に光とともに、大丈夫だから、という声ととも
2回目は、チベットで高山病で死の淵にいた時
同じ感覚で本当に本当に驚きました。
白く輝く燃えるやわらかな光の中でうとうとしてしておりました。
セッション中に感じた事
途中、左半身を足から登ってくる重たい何かがあり、きっと天に帰りたい何かなのだろうと思い、
ルシフェル様とミカエル様が返してくださいますよ、さあ、帰りましょう
と、声をかけ続けたら離れていきました
ルシフェル様からメッセージを頂けるとは思っておらず感涙しております。2000年の月日の中で、私目に拾いあげて頂き深い慈愛と感謝の気持ちで一杯です。
ずっと感覚的に、ルシフェル様を悪魔と言う事に強い違和感があり、絶対に違うと思い続けて信じ続け、真実のルシフェル様からメッセージを頂けて本当に幸せです。
今は、心から笑顔になれます。